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関連3サイトが3カ月ぶりに再開 - 阪神高速グループ

阪神高速道路の公式ウェブサイトが不正アクセスを受けた問題で、同社グループの運営サイトが一部公開を停止していたが、3カ月ぶりに再開した。一部コンテンツは、現在も安全確認中だという。

阪神高速道路の公式サイトが不正アクセスを受けたことが判明したことから、同社やグループ会社では7月3日よりウェブサイトを停止。阪神高速道路の公式サイトについては、安全性を確認したとして8月13日より再開したが、グループ会社である阪神高速サービスの公式サイトや同社が運営する「スルーウェイカード公式サイト」、阪神高速技研の「阪神高速はしれGo!」などはその後も配信を停止していた。

阪神高速技研では、10月13日に携帯電話向け交通情報サービス「阪神高速はしれGo!」を再開。ただし、利用登録が必要な「マイルート機能」については現在も利用できず、安全性が確認でき次第再開したいとしている。

また阪神高速サービスでは、公式ウェブサイトおよびETCカード「スルーウェイカード」の公式サイトを10月14日に再開した。同社やグループ会社のウェブサイトで一部利用できないコンテンツについては、安全性を確認したうえで順次再開する予定だという。

お詫びと訂正:記事中に出てくるウェブサイトの運営企業について不明確な記載があり、修正しました。ご迷惑をおかけした読者、関係者のみなさまにお詫びし、訂正いたします。

(Security NEXT - 2015/10/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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