Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

サイトが改ざん、閲覧でマルウェア感染の可能性 - 千鳥橋病院

福岡市所在の千鳥橋病院と千代診療所のウェブサイトが不正アクセスを受け、改ざんされていたことがわかった。

同院の発表によれば、6月15日16時ごろ改ざんが発生し、不正なスクリプトがページに埋め込まれたもの。6月17日18時半ごろサイトを閉鎖した。改ざんによる影響について調査を進めている。

同院では、改ざんされていた期間にアクセスした利用者に対して、マルウェアに感染している可能性もあるとして、セキュリティ対策ソフトによるスキャンニングなどを呼びかけた。

また同院では入力フォームを使用しているページを閉鎖。サイトの安全性を確認し、サーバのセキュリティ対策を追加したとして、7月3日15時より再開している。

(Security NEXT - 2015/07/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

サイト改ざんで別サイトへ誘導 - 聖マリアンナ医科大東横病院
不正アクセスでイベント参加者の個人情報流出、匿名の通報で判明 - 忍野村
水位監視カメラ2台に不正アクセス、制御不能に - 八千代市
NEC、制御機器に応用可能な改ざん検知技術 - 4Kバイトと軽量
ルータのDNS改ざん攻撃、狙いはアジア圏? - 誘導元は韓国が最多
DNS改ざん誘導先アプリは正規版のリパック - 26日以降に150件以上のアクセス
一部「無線LANルータ」でDNS設定の改ざん被害 - 誘導先でマルウェア配布
熊本県のメルマガサイトに不正アクセス - 改ざんや個人情報漏洩が発生
「GitHub」に1.35Tbps規模のDDoS攻撃 - 「memcached」によるリフレクション攻撃で
SSK、3億円投じて大阪にSOC開設 - MSSなどを提供開始