Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

キヤノンITS、マルウェア感染端末を自動遮断する新ソリューション

キヤノンITソリューションズは、マルウェアへ感染した端末をネットワークから自動的に遮断する中小規模向けの新ソリューションを販売開始した。

今回発売したのは、サイバー・ソリューションズのIPS「NetSkateKoban Nano」の新モデルである「同ESET&SKYSEA Client View連携版」により、同社が販売するマルウェア対策ソフト「ESET Endpoint Protection」との連携を実現したソリューション。

「NetSkateKoban Nano」では、従来より不正に持ち込まれた端末を遮断する機能や、時間指定による運用管理が可能だったが、新モデルでは、ESET製品でマルウェアを検知した際にネットワーク環境から自動的に遮断することが可能で、マルウェアによる被害の拡大を防ぐ。

またSkyの資産管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」から「NetSkateKoban Nano」の設定管理が可能となった。最大同時管理端末台数は1024台。価格はオープンプライス。

(Security NEXT - 2015/07/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「ウイルスバスター」に新版 - リスト非依存の不正サイト判別機能を追加
アプライアンス「iNetSec SF」にワーム対策機能を追加 - PFU
統合監視と初動対応時の情報提供サービスを追加 - 日立システムズ
家庭用IoTデバイスを保護するセキュリティソリューション - デジオン
ソフォスら、サイバー攻撃の検知からブロックまで自動化するソリューション
工場生産ラインの制御システムを保護するソリューション - CEC
DDoS対策と不正通信遮断に対応した「AED」 - アーバー
カスペ、ゲートウェイセキュリティ製品に新版 - 出口対策にも利用できるコンテンツフィルタリングも
NRIセキュア、特権ID管理製品に新版 - 自動遮断やマルチテナントに対応
ALSI、「InterSafe GatewayConnection」のモバイル向け機能を強化