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デルS、UTMと連携する無線LANアクセスポイントをリリース

デル・ソフトウェアは、UTM製品と組み合わせて利用する無線LANアクセスポイント「Dell SonicPointシリーズ」3モデルを発売する。

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記者説明会に登壇した藤岡氏

同シリーズは、同社高機能ファイアウォール「Dell SonicWALL」との連携を前提に開発された無線LANアクセスポイント。「IEEE 802.11ac」に対応した「同ACe」「同ACi」、および「同N2」の3モデルを用意。いずれもすでに米国では発売されており、今回国内向けに販売を開始した。

「Dell SonicWALL」より自動検出したり、プロビジョニングに対応しており、一元管理できるほか、連携によりマルウェア対策や不正侵入防御をはじめ、アプリケーション制御、コンテンツフィルタリングなどが可能。

また無線LANに対する攻撃への対策機能を備えるほか、ゲストサービス機能などを用意した。室内のインテリアなどにあわせてLEDの輝度調節も行える。

同社セキュリティ営業本部で本部長を務める藤岡健氏は、これら製品について価格競争力をアピール。「Dell SonicWALL」製品のユーザーを中心に製品を展開するほか、中小企業向けUTMなどとともに拡販を目指すという。

(Security NEXT - 2015/06/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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