Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Apple、脆弱性5件を修正した「Safari」新版を公開

Appleは、Mac OS X向けブラウザの最新版「Safari 8.0.6」「同7.1.6」「同6.2.6」を公開した。

「WebKit」関連の脆弱性5件を修正したもの。「WebKit」におけるメモリ破壊の脆弱性3件は、細工されたウェブサイトを訪問して脆弱性が攻撃を受けると、アプリケーションがクラッシュしたり、任意のコードを実行されるおそれがあるという。

またファイルシステムにおいてユーザー情報が漏洩する「WebKit History」に関する脆弱性や、ユーザーインタフェースにおいて偽装が行われる「WebKit Page Loading」の脆弱性を解消した。

(Security NEXT - 2015/05/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

カスペ、Windows Server向け製品に新版 - 不正サイトをブロックする新機能
「Mirai」亜種に狙われる脆弱IoT端末、50万台以上稼働か
主要50脆弱性、34%は開示日にエクスプロイトが公開 - 76%で攻撃者が防御側を先行
大阪北部地震へ便乗するサイバー攻撃や詐欺などに警戒を
「CSVファイル」用いた標的型攻撃、4月以降も - 複数攻撃手法を併用
全日空のiOSアプリに脆弱性 - 中間者攻撃受けるおそれ
「Flash Player」狙いのゼロデイ攻撃、3カ月前から準備か - 給与関連書類を偽装、C&Cは偽求人サイト
緊急対応支援、「サーバ不正侵入」が半数超 - 仮想通貨発掘スクリプトが埋め込まれる被害も
CMSの「Zenphoto」にコード実行の脆弱性 - 最新版で修正
脆弱なウェブサーバ狙う「Mirai」らしきアクセス急増 - 国内でも感染拡大か