Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Apple、脆弱性5件を修正した「Safari」新版を公開

Appleは、Mac OS X向けブラウザの最新版「Safari 8.0.6」「同7.1.6」「同6.2.6」を公開した。

「WebKit」関連の脆弱性5件を修正したもの。「WebKit」におけるメモリ破壊の脆弱性3件は、細工されたウェブサイトを訪問して脆弱性が攻撃を受けると、アプリケーションがクラッシュしたり、任意のコードを実行されるおそれがあるという。

またファイルシステムにおいてユーザー情報が漏洩する「WebKit History」に関する脆弱性や、ユーザーインタフェースにおいて偽装が行われる「WebKit Page Loading」の脆弱性を解消した。

(Security NEXT - 2015/05/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

WordPress向けのGDPR対応プラグインに深刻な脆弱性 - 乗っ取りや改ざん被害が発生
富士ソフトとKDL、セキュリティサービスで協業
「Photoshop CC」に脆弱性、Windows版とMac版に影響
「みずほダイレクトアプリ」に盗聴や改ざんのおそれ - 修正版がリリース
「WordPress」向けAMP対応プラグインに深刻な脆弱性 - アップデートで修正
攻撃グループ「White Company」 - あえてセキュリティ製品に検知させ陽動か
結婚式招待状の通販サイトに不正アクセス - メアド約2.8万件が流出か
11月のMS月例パッチ修正された脆弱性、中東のゼロデイ攻撃で悪用済み
【修正あり】MS、月例パッチで脆弱性62件を修正 - ゼロデイ脆弱性などに対処
「Adobe Acrobat/Reader」に脆弱性、実証コードが公開済 - 早急に更新を