Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Cisco IOS XRのIPv6処理でDoS攻撃受けるおそれ

Cisco Systemsの一部製品に、リモートよりDoS攻撃を受けるおそれがある脆弱性が含まれていることがわかった。

IPv6の処理に脆弱性が存在し、細工されたIPv6パケットを処理するとサービス拒否の状態に陥るもので、外部から攻撃を受けるおそれがある。

Cisco IOS XRの一部バージョンを搭載した「Cisco Network Convergence System 6000」「Cisco Carrier Routing System X」が影響を受けるとしており、同社ではアップデートの提供を開始している。

(Security NEXT - 2015/03/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「VMware ESXi」に深刻な脆弱性 - ホスト上でコード実行のおそれ
スマートコントラクト向けの脆弱性モニタリングサービス - NRIセキュア
「WordPress」向けeラーニングシステム構築プラグインに複数脆弱性
「Adobe Acrobat/Reader」に悪用リスク高い脆弱性 - 早期適用推奨のアップデートが13日に公開予定
PowerDNSに複数脆弱性、アップデートで修正 - バグ判明で急遽再リリースも
Windows版「Evernote」にリモートよりコマンド実行が可能となる脆弱性
IoT向け組込OS「AWS FreeRTOS」に複数脆弱性 - コード実行のおそれ
同一コアのスレッド同時実行技術に脆弱性 - サイドチャネル攻撃「PORTSMASH」が明らかに
JPCERT/CCのログ可視化ツールにコードインジェクションなど複数脆弱性 - 修正版がリリース
複数の自己暗号化ドライブに脆弱性 - 復号化のおそれ