Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

3人に1人はほとんどのサービスでパスワードを使い回し

ウェブサービスなどで利用するパスワードについて、3人に1人が同じあるいはほとんど同じパスワードを設定していることがわかった。

2014年10月27日から12月22日にかけて、エムオーテックスがウェブサービスの利用やパスワード管理に関する調査を実施し、結果を取りまとめたもの。10代から60代までの男女150人から回答を得た。

ウェブメールやSNS、ECサイトなど複数のウェブサービスを利用していると回答した115人に対し、パスワードに関して尋ねたところ、「すべて違うパスワードにしている」と回答したのは14%。「重要なサイトは違うパスワードにしている」は21%だった。「一部違うパスワードにしている」との回答が45%ともっとも多い。

一方で、ほとんど同じパスワードを設定しているとの回答が32%にのぼり、さらに2%ながら、すべて同じパスワードを設定しているとの回答もあったという。

(Security NEXT - 2015/01/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「偽警告」「不正ログイン」の相談、減少するも依然多くの相談
子どものスマホ安全対策、約半数が利用せず - 有料アプリ利用は4.6%
SIPサーバの探索行為が再び増加 - IP電話乗っ取りに注意を
上半期のサイバー犯罪検挙、4183件 - 仮想通貨の不正送金が大幅増
執拗な攻撃で組織へ侵入、感染するランサムウェア「SamSam」 - 被害は約590万ドルに
約5万台のMQTTサーバが公開状態 - 国内でも1012台が稼働
運用甘い脆弱なルータを狙う攻撃が大量発生 - 「WebLogic」脆弱性狙う攻撃にも注意を
アカウント情報の闇相場、「銀行口座」など高値 - 攻撃者はPWリスト攻撃目的で入手か
「ウイルス検出の偽警告」相談が2.7倍に - 「不正ログイン」関連も増加
ネット接続された脆弱な重要インフラIoT機器が150件 - 4分の3は連絡つかず