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FFRI、マルウェア解析ツールの最新版 - 解析対策備えたマルウェアへの対応を強化

FFRIは、マルウェア自動解析ツールの最新版「FFR yarai analyzer Version1.4」の出荷を開始した。

同ツールは、マルウェアの可能性があるファイルを検査フォルダに置くだけで自動で解析し、解析結果をレポートするソフトウェア。標的型攻撃対策製品「FFR yarai」のヒューリスティック技術を採用した検知エンジンを活用している。

最新版では、解析エンジンを強化。「FFR yarai Version2.5」にあらたに搭載した学習エンジンを追加。そのほかのエンジンもアップデートを実施し、感染端末にある固有情報を利用するなど解析対策機能を備えたマルウェアに対する対応を強化した。また外部システムとの連携機能やレポート管理機能を改善している。

(Security NEXT - 2015/01/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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