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メール配信プログラムの不具合でメールに他顧客情報 - キングソフト

キングソフトは、販促キャンペーンで顧客にメールを送信した際、関係ない顧客情報が記載された状態となったことを明らかにした。

1月7日14時15分ごろ、同社オンラインショップが実施した「KINGSOFT Office 2013(Internet Security同梱版)」の販売キャンペーンにおいてメールを送信した際に不具合が発生したもの。製品の購入を検討している顧客73人にメールを送信したが、受信者とは関係ない他顧客の姓または法人名、メールアドレスが記載された状態で送られたという。

同社は、メール配信プログラムの検証に不備があったとして、送信した当日に対象となる顧客に謝罪。関係ない顧客情報が記載されたメールの削除を依頼している。

(Security NEXT - 2015/01/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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