Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「産経health」が1カ月半ぶりに再開 - 改ざんでフィッシングの踏み台に

産業経済新聞社は、不正アクセスによる改ざんを受けて閉鎖していた健康情報サイト「産経health」について、安全が確認されたとして12月9日にサービスを再開した。

同社では同サイトについて、外部からの不正アクセスによりサイトを書き換えられた可能性が高いとして、10月29日にサイトを一時閉鎖し、調査や復旧作業を進めていた。

その結果、10月26日21時半ごろから29日10時前にかけて、同サイト内にフィッシングサイトが設置されていたことが判明したという。

期間中、外部サイトから同フィッシングサイトへ誘導される状態だったが、実際の被害は確認されていない。また同社が保有する個人情報の流出についても否定した。

(Security NEXT - 2014/12/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

会員サイトへPWリスト攻撃、一部改でざんやポイント使用 - ロート製薬
サービス全体を対象としたIoT脆弱性診断 - サイバートラスト
茶類の通販サイトでクレカ情報流出の可能性 - 「Magento」の脆弱性突かれる
ドローン・ジャパンがサイト改ざん被害 - 閲覧でマルウェア感染のおそれ
PWリスト攻撃で顧客情報改ざん、第三者クレカ情報が不正登録
葛飾区、改ざんで閉鎖していた施設サイトを再開 - 1カ月半ぶり
救急医療機関の情報サイトが改ざん被害、公開を停止 - 鳥取県
病院や施設など24サイトが改ざん - 北海道の医療法人
「ベネッセの介護相談室」が改ざん被害 - 外部サイトへ誘導
セキュアブレイン、インフラやウェブアプリの脆弱性診断サービス