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稼働中の「WS 2003」は約26万台、課題は予算確保と経営層の理解

2015年7月15日にサポート終了が予定されている「Windows Server 2003」について、2014年10月時点で26万2847台が稼働していることがわかった。

MM総研が「Windows Server 2003」の移行実態について、国内法人のIT管理者を対象に、10月21日から11月1日にかけてアンケート調査を実施したもの。調査は2段階で行っており、台数把握調査では3889件、詳細調査では1035件の回答があった。

調査によると、2014年10月末時点で「Windows Server 2003」搭載サーバの国内における稼働台数は26万4827台。国内のx86サーバ稼働数の12%にあたる。

そのうち22万3327台が、従業員数250人未満の中小企業および団体が保有していると見られている。また、サポート終了までに新しいOSへの移行が完了する予定とされているのは、総台数の39%にとどまっている。

(Security NEXT - 2014/12/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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