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トレンド、SPNにログ追跡で標的型攻撃の侵入元を特定する新機能

トレンドマイクロは、同社のクラウド基盤に、企業の標的型攻撃対策を支援する新機能「Trend Micro Retro Scan」を追加した。

同機能は、クラウド上で集約した脅威関連情報を分析する「Trend Micro Smart Protection Network(SPN)」の拡張機能。企業が標的型攻撃を受けた際、侵入経路を過去にさかのぼって追跡し、侵入元を特定する。

具体的には、ユーザー企業からSPN上の脅威情報への接続ログを継続的に保管。標的型攻撃が発生した場合に、ログを分析してC&Cサーバへの接続履歴を抽出、連携する製品上で可視化し、侵入元を特定する。

同社では手はじめに、組織内のネットワークを監視して脅威を検知するサイバー攻撃対策製品「Deep Discovery Inspecto 3.7」にて、同機能の提供を開始している。

(Security NEXT - 2014/11/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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