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動画サイト経由でアドウェアが拡大 - 標的はMac OS X

カスペルスキーは、Mac OS Xにアドウェアをインストールさせようとするアニメ動画配信サイトを確認したとして注意を呼びかけている。

10月末に検知したもので、問題の動画配信サイトをMac OS Xで閲覧すると、閲覧に「Flash Player」が必要などとして、インストールを促すダイアログが表示される。

しかし、ダウンロードされるのは「Adobe Flash Player」ではなく、実際は「MPlayerX」を名乗るアドウェアで、インストールするとSafariの設定が勝手に変更されるという。

同アドウェアは、9月27日ごろから検知されており、米国をはじめとする北米地域やイギリス、ロシアなどで感染が拡大。またヨーロッパや南米、オーストラリア、日本でも感染が確認されている。現在もマルウェア配布サイトは稼働中であるとして同社は注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2014/11/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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