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ベネッセHD、「情報セキュリティ監視委員会」を設置

ベネッセホールディングスは、ベネッセコーポレーションの個人情報が名簿事業者へ売却された問題を受け、情報セキュリティ監視委員会を設置した。

顧客情報漏洩事件の再発防止を目指し、外部監視機関として同委員会を設置したもの。今後四半期ごとに開催し、ベネッセグループにおけるデータおよびシステムの管理、保守、運用などについて定期的に確認、改善策などを提言するという。

構成メンバーは、東京工業大学名誉教授の辻井重男氏をはじめ、奈良先端科学技術大学院大学総合情報基盤センター准教授の猪俣敦夫氏、慶應義塾大学総合政策学部教授の新保史生氏、情報セキュリティ大学院大学情報セキュリティ研究科教授の湯淺墾道氏。委員長には辻井重男氏が就任する予定だという。

(Security NEXT - 2014/10/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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