Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

FFRIがマザーズ上場、初日は買い気配のまま終了

FFRIは、9月30日に東証マザーズへ新規株式公開した。人気が集まり初値が付かないまま初日を終えている。

今回の上場は、公募による新株発行が14万株、売出がオーバーアロットメントを含む24万2900株。公募価格は1450円だったが、初日は3335円の買い気配のまま終えた。明日以降の動きが注目される。

同社は、現代表取締役社長である鵜飼裕司氏らによって2007年に「フォティーンフォティ技術研究所」として設立。2013年6月に現在の社名であるFFRIへ変更している。

脆弱性やマルウェアなどセキュリティ分野の研究や、セキュリティ対策ソフトの開発、販売を中心に事業を展開。定義ファイルに依存しないセキュリティ対策ソフト「FFR yarai」シリーズや、金融機関向けMITB対策ソリューション「FFRI Limosa」などを提供している。

(Security NEXT - 2014/09/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

JETRO、海外展開支援事業で49社を採択 - セキュリティ分野から2社
「FFRI yarai」にハッシュ値による脅威検索機能 - アドオンで追加予定
「FFRI yarai」に新版 - マルチテナント対応の管理コンソールを追加
FFRI、個人や小規模事業者向けに「yarai 」を発売 - 「Mr.F」は販売終了
Cisco、インターポールと脅威情報を共有 - サイバー犯罪対策で
NTT-AT、サイバー保険を付帯したセキュリティ対策ソフトを販売
「FFRI yarai」に新版 - ファイルレスマルウェア対策を強化
FFRI、北米に初となる子会社「FFRI North America」を設立
情セ大、「情報セキュリティ文化賞」の受賞者6名を発表
日立シス、制御システムに特化したファジングツールなど