Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

一時沈静化した金融機関狙うフィッシングサイトが再度活発に

9月下旬より金融機関の利用者を狙うフィッシングサイトが増加しているとして、警察庁が注意を呼びかけている。

20140926_po_001.jpg
金融機関を装うフィッシングサイトの観測状況(警察庁)

同庁ではこれまでも金融機関のフィッシングサイトの動きについて調査しているが、7月下旬以降、ほぼ沈静化していた攻撃が、9月下旬以降に再び増加傾向を観測したとして注意喚起を行ったもの。

同庁では、6月にも3カ月近く休止状態にあったフィッシング攻撃が活動を再開したとして注意喚起を行った経緯もあり、フィッシング攻撃は、つねに増減を繰り返しているため、引き続き注意するよう警鐘を鳴らしている。

(Security NEXT - 2014/09/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

7月は不正広告を表示するJavaScriptが1.7倍 - 新亜種が次々開発
2018年上半期のフィッシング、前期比2.7倍で過去最悪 - 銀行狙いは鎮静化
フィッシング報告数、依然高水準 - 大手ブランドかたるメールが多種類
2016年3Qのフィッシング、3四半期連続で20万件超
2016年4Qのフィッシングは28万件超 - 過去2番目の規模
2017年1Qのフィッシングは34%減 - 国内でホストされたサイトが10倍超に
フィッシング攻撃、前四半期比4割減 - 約3年ぶりの低水準
減少傾向続いたフィッシング攻撃、増加に転じる
国内ホストのフィッシングサイトが大幅減 - 5分の1以下に
フィッシングに悪用されるブランドが増加、7年2カ月ぶりの高水準