Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Adobe Reader」のセキュリティアップデート、まもなくリリース

Adobe Systemsは、「Adobe Reader」および「Adobe Acrobat」のセキュリティアップデートを、米国時間9月16日に公開する予定だ。

今回のアップデートは、両製品に存在する深刻な脆弱性を解消するプログラム。当初9月9日に公開を予定していたが、不具合が確認されたことから、公開を一時延期していた。

同プログラムは、「Windows」および「Mac OS X」の「同XI」「同X」向けに用意される予定。適用優先度は、3段階中もっとも高い「1」にレーティングされており、公開より72時間以内の適用が推奨されている。

(Security NEXT - 2014/09/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「WordPress」の脆弱性、重要ファイル削除のおそれ - コード実行の可能性も
「VMware Tools」に権限昇格のおそれ - アップデートがリリース
ID管理製品「RSA Identity Governance & Lifecycle」に深刻な脆弱性
NEC製ルータやネットワークカメラに複数脆弱性 - 悪用には管理者権限必要
脆弱性緩和ツール「EMET」、7月31日にサポート終了 - 「Windows 7」環境などに影響
西日本豪雨に便乗する詐欺に注意 - 義援金は信頼できる振込先へ
DHCPサーバ「Kea」、リソース枯渇によるサービス停止のおそれ
「Flash Player」にセキュリティアップデート、深刻な脆弱性を解消 - 悪用は未確認
7月のMS月例パッチが公開、脆弱性53件を修正 - 「緊急」は17件
「Adobe Acrobat/Reader」に51件の深刻な脆弱性 - あわせて100件以上を修正