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ベネッセHDとラックが合弁会社設立へ - 世界有数のシステム運用会社目指す

ラックとベネッセホールディングスは、高いセキュリティレベルでシステムの保守、運用を行う合弁会社を設立することで合意したと発表した。

ベネッセHDや子会社、関連会社におけるシステムやデータの運用、管理を行う合弁会社を設立するもの。世界有数のセキュリティレベルの保守、運用体制を構築することを目指すとしている。

出資比率は、ベネッセHDが70%、ラックが30%を予定。代表取締役社長はベネッセHDが指名し、ラックからも取締役を指名する。10月末に合弁契約締結し、2015年4月よりサービスを開始する予定。合弁会社の名称や本社所在地などについては、今後協議を行う。

7月にベネッセコーポレーションにおいて、システム管理を行う子会社の委託先従業員が、顧客情報を不正に持ち出していたことが発覚。親会社であるベネッセHDでは、事実関係の調査分析や改善策の提言など目的として事故調査委員会を設立しており、同委員会の委員には、ラックの取締役専務執行役員CTOである西本逸郎氏が就任している。

(Security NEXT - 2014/09/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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