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【書籍】IPA、「情報セキュリティ白書2014」を発行 - 電子版もリリース予定

情報処理推進機構(IPA)は、情報セキュリティの動向について取りまとめた「情報セキュリティ白書2014」を発行した。

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情報セキュリティ白書2014

同機構や全国官報販売協同組合、アマゾンを通じて販売する。A4判228ページで価格は2160円。ISBNは「978-4-905318-25-5」。今回はじめてとなる電子書籍版を制作し、8月中旬よりアマゾンを通じて1728円で提供する予定。

同書は、情報セキュリティの状況や対策についてまとめたもので、企業のシステム開発者や運用担当者はもちろん、PCやスマートフォンを利用する一般ユーザーにとっても身近な話題を収録している。

国内外における情報セキュリティインシデントの具体的な事例や攻撃の手口、企業や政府が実施している対策、関連法の整備状況、情報セキュリティ人材の現状など、幅広いテーマを盛り込んだ。

2014年版では、特定の組織や個人を狙った水飲み場型攻撃や、オンラインバンキングでの不正送金、パスワードリスト攻撃による不正アクセスなど2013年の動向を解説。さらにスマートデバイスや制御システム、自動車、医療機器に関する情報セキュリティの動向や、オンライン本人認証の動向などをあらたなトピックとして追加した。

また、3月に公開した「2014年版 10大脅威 複雑化する情報セキュリティ あなたが直面しているのは?」を収録している。

同機構や全国官報販売協同組合、アマゾンを通じて販売する。今回はじめてとなる電子書籍版を制作し、8月中旬よりアマゾンを通じて1728円で提供する予定。

(Security NEXT - 2014/07/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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