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委託先での内部文書流出、経緯わからず - 大阪府

大阪府がコールセンター業務を委託しているNTTマーケティングアクトから個人情報が記載された「受付票」が外部へ流出していた問題で、調査によりあらたな紛失が判明した。

自動車税に関するコールセンター業務を受託していた同社において、個人情報が記載された問い合わせ受付票を紛失したもの。5月14日、大阪自動車税事務所宛てに2枚が匿名で郵送されたことから発覚。同月20日に事態を公表していた。

同府の指示により、同社では全オペレーターを対象にヒアリングを実施。その結果、あらたに受付票7枚の紛失が判明したという。そのうち5枚に、納税義務者の氏名や自動車登録番号、連絡先、問い合わせ内容など個人情報の記載がされていた。

同社では、連絡先が特定できた2人に対して説明と謝罪を行った。第三者より受付票が郵送された経緯についてはわかっておらず、引き続き調査を進めている。

(Security NEXT - 2014/06/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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