Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Belkin製小型ルータ「N150」に脆弱性

Belkin製小型ルータ「N150」にディレクトリトラバーサルの脆弱性が含まれていることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。

同製品のウェブ管理画面において、ディレクトリトラバーサルの脆弱性「CVE-2014-2962」が含まれているもの。ウェブサーバはルート権限で動作しており、攻撃者によってアクセスされると情報が漏洩するおそれがある。

今回の脆弱性は、同製品のファームウェア「バージョン 1.00.07」およびそれ以前が影響を受ける。同社では、修正版として「同1.00.08」を公開した。

(Security NEXT - 2014/06/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

VMware、MDS脆弱性の影響を緩和するアップデート
Intelプロセッサに「MDS」の脆弱性 - アップデートをリリース
EC-CUBE向けの簡易脆弱性診断を無償提供 - SHIFT SECURITY
Intel プロセッサの「MDS」脆弱性、OSベンダーも対応呼びかけ
MS、月例パッチで脆弱性79件を解消 - 一部でゼロデイ攻撃が発生
Windowsに深刻な脆弱性、ワームに悪用可能 - 「Windows XP」など旧OSにもパッチ提供
「Adobe Acrobat/Reader」に84件の脆弱性 - アップデートで修正
「Adobe Flash Player」に深刻な脆弱性 - コード実行のおそれ
「WebLogic」に対する攻撃、国内でも多数観測
「Cisco ESC」に深刻な脆弱性 - 管理者権限で操作されるおそれ