Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

プロジェクト管理ソフト「Redmine」にオープンリダイレクトの脆弱性

プロジェクト管理ソフト「Redmine」に任意のURLへリダイレクトできる脆弱性が含まれていることがわかった。

脆弱性ポータルサイトのJVNによれば、同ソフトにおいて、URLのパラメータチェックに問題があり、「オープンリダイレクト」の脆弱性「CVE-2014-1985」が存在するという。

脆弱性を利用することで任意のウェブサイトにリダイレクトをさせることが可能となり、フィッシングサイトへ誘導する際の踏み台などへ悪用されるおそれがある。

現在、脆弱性を修正した「同2.5.1」「同2.4.5」が公開されている。今回の脆弱性は、SCSKの境稔氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。脆弱性の修正にあたり、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。

(Security NEXT - 2014/04/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

全日空のiOSアプリに脆弱性 - 中間者攻撃受けるおそれ
「Flash Player」狙いのゼロデイ攻撃、3カ月前から準備か - 給与関連書類を偽装、C&Cは偽求人サイト
CMSの「Zenphoto」にコード実行の脆弱性 - 最新版で修正
「BIND 9」が意図せずオープンリゾルバとなるおそれ - 設定の確認を
MS、AMDプロセッサ向けに「Spectre」緩和策を追加
「Chrome」に重要度「高」の脆弱性 - アップデートがリリース
「OpenSSL」にDoS攻撃受ける脆弱性 - 修正は次期アップデートで
MS、6月の月例パッチをリリース - 脆弱性1件が公開済み、悪用は未確認
Windows版LINEにリンクでDLL読込パスを指定できる脆弱性 - すでに修正済み
スマートデバイス向け「VMware AirWatch Agent」に深刻な脆弱性