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市立小学校の教頭が個人情報含むUSBメモリを紛失 - 千葉市

千葉市教育委員会は、職員名簿や行事来賓名簿などが保存されたUSBメモリを、市立小学校の教頭が紛失したと発表した。

3月19日、自宅で仕事をするため学校から持ち出したUSBメモリを紛失したもの。帰宅後に紛失へ気が付いたという。心当たりのある場所を捜索したが発見できず、警察へ届けた。

所在不明となっているUSBメモリには、歴代の教頭から引き継がれている校務関係の個人情報が保存されていた。職員のべ322人の氏名、住所、現任校名、在職期間など含む「歴代職員名簿」をはじめ、「卒業式等来賓名簿」59人分、「周年行事来賓名簿」43人分、「職員緊急連絡網」32人分、「学校評議員名簿」11人分のほか、児童の写真なども含まれる。

問題のUSBメモリには、暗号化などセキュリティ対策を講じていなかった。対象となる関係者には、電話や文書などで謝罪している。

(Security NEXT - 2014/04/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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