Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

USBタイプのモバイルルータ「Huawei E355」に認証回避の脆弱性

USBトークンタイプのWi-Fiモバイルルータ「Huawei E355」に認証回避の脆弱性が含まれていることがわかった。セキュリティ専門機関が注意を呼びかけている。

同製品においてファームウェアが21.157.37.01.910の場合、ウェブインタフェースへ認証なしにアクセス可能となる認証回避の脆弱性「CVE-2013-6031」が存在するもの。

ローカルネットワークより認証なく管理者パスワードや機器の設定を外部より変更することが可能となるという。

脆弱性検証ツールである「Metasploit」向けのモジュールも公開されている。脆弱性の回避方法はアナウンスされていない。

(Security NEXT - 2014/03/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

全日空のiOSアプリに脆弱性 - 中間者攻撃受けるおそれ
「Flash Player」狙いのゼロデイ攻撃、3カ月前から準備か - 給与関連書類を偽装、C&Cは偽求人サイト
CMSの「Zenphoto」にコード実行の脆弱性 - 最新版で修正
「BIND 9」が意図せずオープンリゾルバとなるおそれ - 設定の確認を
MS、AMDプロセッサ向けに「Spectre」緩和策を追加
「Chrome」に重要度「高」の脆弱性 - アップデートがリリース
「OpenSSL」にDoS攻撃受ける脆弱性 - 修正は次期アップデートで
MS、6月の月例パッチをリリース - 脆弱性1件が公開済み、悪用は未確認
Windows版LINEにリンクでDLL読込パスを指定できる脆弱性 - すでに修正済み
スマートデバイス向け「VMware AirWatch Agent」に深刻な脆弱性