Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ドン・キホーテの複数サイトが9日間にわたって改ざん - 閲覧でウイルス感染のおそれ

ドン・キホーテのサーバが不正アクセスを受け、複数のウェブサイトが改ざんされていたことがわかった。改ざん期間中にアクセスした場合、ウイルスに感染する可能性があったという。

改ざん被害は、同社公式サイトにおけるすべてのページをはじめ、公式ブログ、および両サイトへのリンクが設定してあるグループ会社のサイトなどで発生。11月29日から12月7日23時ごろまで改ざんされた状態となり、期間中にアクセスした場合、外部サイトへ誘導され、ウイルスに感染するおそれがあった。

同社は、改ざんされたウェブサイトをの修正を実施。サーバのセキュリティ対策を強化したという。心当たりがある利用者に対し、ウイルスに感染していないか確認するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2013/12/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

サイト改ざんで別サイトへ誘導 - 聖マリアンナ医科大東横病院
不正アクセスでイベント参加者の個人情報流出、匿名の通報で判明 - 忍野村
水位監視カメラ2台に不正アクセス、制御不能に - 八千代市
NEC、制御機器に応用可能な改ざん検知技術 - 4Kバイトと軽量
ルータのDNS改ざん攻撃、狙いはアジア圏? - 誘導元は韓国が最多
DNS改ざん誘導先アプリは正規版のリパック - 26日以降に150件以上のアクセス
一部「無線LANルータ」でDNS設定の改ざん被害 - 誘導先でマルウェア配布
熊本県のメルマガサイトに不正アクセス - 改ざんや個人情報漏洩が発生
「GitHub」に1.35Tbps規模のDDoS攻撃 - 「memcached」によるリフレクション攻撃で
SSK、3億円投じて大阪にSOC開設 - MSSなどを提供開始