Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

個人情報含むUSBメモリを職員が酔って紛失 - 仙台市

仙台市職員が、個人情報133件などを保存したUSBメモリを鞄ごと紛失したことがわかった。

同市によれば、11月29日夜に職員が市内で飲食したが、翌朝になって、個人情報含むUSBメモリが入っていた鞄を紛失していることに気付いた。職員は、2軒目に立ち寄った店の途中から記憶がない状態だという。

紛失したUSBメモリは、業務用パソコンの入れ替えの際にバックアップとして利用したもので、市有地売払い契約に関する文書が保存されており、133人分の個人情報が記録されていた。

内容は文書によって異なるが、おもに氏名や住所、売払い面積、契約金額などで、一部生年月日や電話番号も含まれる。また法人情報5件のほか、行政運営情報なども保存されていた。

同市では今回の紛失事故を受け、対象となる関係者に電話と文書で説明と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2013/12/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ゴルフ大会参加者の個人情報が所在不明 - 毎日放送
家計調査員が調査対象世帯の個人情報を紛失 - 三重県
府の施設で児童の顔写真含むカメラを紛失 - 大阪府
採用情報の案内メール誤送信でメアド流出 - 瀬戸内市
区立こども園の保育室で園児画像含むカメラが所在不明に - 台東区
関連機関で性的少数者の個人情報を漏洩 - 富士市
スキャンした答案用紙を模範解答と誤り配信 - 佐賀県の高校
高齢者の個人情報含む名簿が所在不明 - 名古屋市
職員が同窓会目的で個人情報照会システムを利用 - 前橋市
交付前のマイナンバーカードが所在不明、保管中に紛失 - 横浜市