Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ラック、他社との連携によりサイバー攻撃研究を強化

ラックは、他セキュリティベンダーとの連携を強化し、共同研究を推進すると発表した。手はじめに、セキュアブレインとアズビルセキュリティフライデーと連携する。

日本を対象としたサイバー攻撃の高度化や複雑化が進んでいることから、より効果的なセキュリティ対策を提供することを目指して、同社では従来の研究体制を一新。他社と共同研究を進めるフレームワーク「サイバー・グリッド・ジャパン構想」を構築するという。

他社との連携によってより高度で専門的かつ有機的な連携を目指し、学術的な研究をはじめ、インシデントの事後解決といった活動を展開していく。

手はじめに、マルウェア解析分野でノウハウを持つセキュアブレイン、金融機関に対するサイバー攻撃対策の分野に強みを持つアズビルセキュリティフライデーと連携。今後も取り組みに賛同する企業などを募集していく。

(Security NEXT - 2013/11/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

GMOペパボ、不正アクセスで調査報告 - 原因はシステムとマネジメント体制の不備
産業分野のサイバーセキュリティで日独連携 - 検討成果が明らかに
総務省と経産省、連携チームの成果を公表 - セキュリティ税制など
政府、セキュリティ経営や人材育成で報告書 - パブコメ実施
公衆無線LANにおけるセキュリティのあり方をまとめた報告書 - 総務省
ラック、インターポールとサイバー犯罪情報の共有契約を締結
サイバーセキュリティ基本法の改正案を閣議決定 - 官民情報共有組織の創設へ
凸版印刷、パーソナルデータ利活用で米Planetwayと協業
日立と慶大、「分散型セキュリティオペレーション」構想を提唱 - インシデント対応を迅速化
総務相、自治体へマイナンバー制度の推進を要請