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「三菱東京UFJ銀行」の利用者狙ったフィッシング攻撃が発生

「三菱東京UFJ銀行」のオンラインバンキング利用者を狙ったフィッシング攻撃が発生しているとして、フィッシング対策協議会は注意喚起を行った。

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フィッシング対策協議会が確認したフィッシングメール

問題のフィッシングメールは「三菱東京UFJ銀行 - 安全確認」といった件名で送信されており、アカウントが使用停止になっているか確認することを口実に偽サイトへ誘導。IDやパスワードを騙し取る。

問題のメールでは、同行のURLが記載されているが、HTMLによりリンク先を隠蔽していた。本文の書き出しは「こんにちは!」とアカウントの停止を知らせる金融機関の事務連絡にしては違和感があり、「ユーザ番号が合法的である」「ユーザ番号の承認が完成された」など不自然な記載が目立つことから、攻撃者は日本語を母国語としていない可能性が高い。

稼働しているサイトの閉鎖に向け、同協議会ではJPCERTコーディネーションセンターへ調査を依頼した。すでに5件のフィッシングサイトが確認されており、類似したサイトがさらに設置される可能性があるとして、同協議会では注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2013/11/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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