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国民年金加入者2万2486人の名簿入りHDDや関連書類など紛失 - 日高市

埼玉県日高市は、国民年金被保険者の名簿が保存されたハードディスクや申請書が所在不明になっていることを明らかにした。盗難の可能性が高いという。

所在不明となっているのは、1961年から1987年までの国民年金被保険者名簿2万2486人分のデータが保存された外付けハードディスク。また10月17日から11月1日までに受け付けた21人分の「国民年金保険料免除・納付猶予申請書」と、17人分の「学生納付特例申請書」の行方がわからなくなっている。同市庁舎内で所在がわからなくなったもので、11月11日に警察へ被害届を提出した。

紛失した情報の不正利用は、現時点では確認されていない。年金の受給についても影響ないという。同市では、対象となる被保険者および申請者に対し謝罪する。

(Security NEXT - 2013/11/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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