Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Tiki Wiki」にXSSの脆弱性 - アップデートが公開

コンテンツマネジメントシステム(CMS)の「Tiki Wiki CMS Groupware(Tiki)」に、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が含まれていることがわかった。

脆弱性ポータルサイトのJVNによれば、今回見つかった脆弱性「CVE-2013-4714」が悪用されると、ログインしている利用者のウェブブラウザ上で任意のスクリプトが実行される可能性があるという。

すでに脆弱性を修正した「同11.1」「同10.4」「同9.7LTS」「同6.13LTS」が公開されており、開発者などはアップデートを呼びかけている。

今回の脆弱性は、bogus.jpの東内裕二氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCERTコーディネーションセンターが開発者との調整を実施した。

(Security NEXT - 2013/11/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「SSL VPN」の脆弱性探索行為、国内でも観測
Intel CPUにネットワーク経由で情報漏洩のおそれ - 「NetCAT攻撃」明らかに
OpenSSLにアップデート、重要度「低」の脆弱性3件に対応
「Chrome 77」で52件のセキュリティ修正 - EV証明書の常時組織名表示を削除
「Chrome」がアップデート、重要度「高」の脆弱性を修正
「Flash Player」に2件の深刻な脆弱性 - アップデートをリリース
MS、月例パッチで脆弱性79件を修正 - 一部でゼロデイ攻撃が発生
CMSの「SHIRASAGI」にオープンリダイレクトの脆弱性
法人向け「ウイルスバスター」狙う攻撃が複数発生 - 設定無効化のおそれ
「Exim」に深刻な脆弱性 - リモートよりコマンド実行のおそれ