Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ネット検索で最も危険な有名人はCity of Boneのリリーコリンズ

米McAfeeは、「インターネット検索で最もリスクの高い有名人2013」を発表した。最も危険度が高かったのは女優のリリーコリンズさんで、写真や無料アプリなどを検索すると14.5%の確率で不正サイトに接続される。

同調査は、同社のサイトの安全性評価製品を使用し、ウェブで有名人の名前を検索した結果から危険なサイトを抽出、危険度を算出したもの。今回で7回目となる。

もっとも危険度が高かったのは、「The Mortal Instruments: City of Bone」や「白雪姫と鏡の女王」に出演した女優のリリーコリンズさん。最新画像や無料アプリダウンロードなどで検索すると、検索結果の14.5%以上が、マルウェア感染やスパム配信、フィッシング詐欺など脅威が潜むサイトだった。

全体的に見ると、トップ10人中9人が女性。ミュージシャンも多数ランクインしている。新作映画やテレビ番組、授賞式など最新のトレンドで話題を集めた人物が上位に入る傾向が強い。2012年の1位だったエマワトソンさんは、今回ランキング外となっている。

同社ではリスクを回避するアドバイスとして、▽コンテンツをダウンロードする際は公式サイトから行う ▽ニュースは信頼できるニュースサイトで閲覧する ▽「無料ダウンロード」を検索ワードに用いるのは危険 ▽個人情報の提供を求められても拒否すること——などを挙げている。

インターネット検索で最も危険な有名人(2013年)

1位:リリーコリンズ
2位:アヴリルラヴィーン
3位:サンドラブロック
4位:キャシーグリフィン
5位:ゾーイサルダナ
6位:ケイティペリー
7位:ブリトニースピアーズ
8位:ジョンハム
9位:アドリアナリマ
10位:エマロバーツ

インターネット検索で最も危険な有名人(2012年)

1位:エマワトソン
2位:ジェシカビール
3位:エヴァメンデス
4位:セレーナゴメス
5位:ハルベリー
6位:ミーガンフォックス
7位:シャキーラ
8位:キャメロンディアス
9位:サルマハエック
10位:ソフィアベルガラ

インターネット検索で最も危険な有名人(2011年)

1位:ハイディクルム
2位:キャメロンディアス
3位:ピアーズモーガン
4位:ジェシカビール
5位:キャサリンヘイグル
6位:ミラキュニス
7位:アンナパキン
8位:アドリアナリマ
9位:スカーレットヨハンソン
10位:エマストーン

(Security NEXT - 2013/09/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

検索結果が危険な有名人 - CMでも歌声披露した「あの人」も
クレカのセキュリティを動画で啓発 - コロッケさんら出演
日本クレジット協会、若年層向けにクレカ啓発キャンペーン - イメージキャラクターは吉本実憂さん
検索結果が危険な有名人は? - 日本でも人気上昇中の女性コメディアンがトップに
ネット検索で狙われるミュージシャン - 「無料DL」などで誘惑
海外詐欺サイトのSNS広告に注意、トラブル急増 - 解決難しい海外契約
ネット検索で危険なセレブ、人気深夜番組の司会者がトップ - ミュージシャンも標的に
有名人のプライベート写真流出に便乗したマルウェア攻撃に注意
ネット検索でもっとも危険な有名人はハリポタ女優 - 1割超が脅威サイト
「キャメロンディアス」の検索結果、1割が危険 - 出演映画ヒットで急上昇