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「SECCON 2013」の地方大会がスタート - 23日決勝は「レトロゲーム攻防戦」

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セキュリティ技術を争う競技大会「SECCON 2013」地方予選の幕が切って落とされた。最初の予選は横浜のゲーム開発者向けイベント「CEDEC」内で開催されている「SECCON×CEDEC CHALLENGE」。明日23日には地方大会決勝が開かれ、早くも最初の全国大会進出者が決定する。

「SECCON 2013」は、年齢関係なくだれでも参加できるセキュリティ競技会。今回の横浜を含む全国9カ所で地方大会を開催。2014年1月のオンライン予選会を経て、勝ち抜いた20組が2014年3月の全国大会で激突する。

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「SQLインジェクションチャレンジ」の様子

今回の横浜大会は個人戦で、初日となる22日は予選。脆弱性をいち早く見つける「SQLインジェクションチャレンジ」や、「バイナリ」や「アセンブラ」を読み解く「かるた」、セキュリティ早押しクイズなど5種類の競技で知識を競った。

明日23日は、各競技で成績上位だった予選通過者が決勝を争う。決勝の優勝者および準優勝者は、2014年3月に開催を予定している決勝へ、チームを結成し出場する権利を得る。

同日は、競技以外にも「レトロゲームの攻防戦」として、表彰式の特別審査員として「ゲームセンターあらし」の作者であるすがやみつる氏と、「スペースインベーダー」開発者である西角友宏氏を招いたトークショーを予定している。

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竹迫氏

今回の予選大会開催にあたり、大会実行委員長を務める竹迫良範氏は、「スポーツの世界では、日本人が世界で活躍しているが、甲子園大会やアマチュアスポーツが支えている」と説明。セキュリティには、こうした土壌がこれまでなく、コンテストの開催をきっかけに、多くの人がCTFに触れる機会が増えていくことへの期待を語った。

また「攻撃を受けたあとに対応を考えるのでは遅い。攻撃の方法を知らないと防御ができない」とセキュリティ対策において、攻撃手法を学ぶ重要性を強調。攻撃者より先回りし、対策を実施できる技術者を育成していく必要性について訴えた。

(Security NEXT - 2013/08/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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