Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

FFRI、マルウェア自動解析ツールの最新版をリリース - 複数環境で並列検査が可能に

FFRIは、マルウェア自動解析ツールの最新版「FFR yarai analyzer Version 1.3」を提供開始した。

同製品は、コードの分析や仮想システム環境による挙動の確認により、ファイルへマルウェアが感染していないか検証できる解析ツール。ソフト開発ベンダーやCSIRT向けに提供している。

フォルダにファイルを投入するだけのシンプルな操作が特徴で、同社セキュリティ対策製品「FFR yarai」のエンジンを搭載しており、未知のマルウェアにも対応する。

最新版では、複数の解析環境において並列検査が行える「グループモード機能」を搭載。検出エンジンをアップデートし、「.NETマルウェア」に対応した。また解析時に発生したパケットをキャプチャすることが可能。さらにレポートや管理機能を強化している。

(Security NEXT - 2013/08/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

カスペ、クラウドによるサンドボックス解析サービスを開始
ログ解析を1日2回とすることで価格抑えたSOCサービス - IIJ
JPCERT/CC、Windows「Sysmon」ログの解析可視化ツールを開発 - GitHubで公開
「ウイルスバスタークラウド」に新版 - 悪性JSファイルの検出強化
サイバーリスク管理SaaSサービス「Tenable.io」を国内展開 - ネットワールド
捜査機関向けAndroid調査ツールに新版 - LINEのトーク取得に対応
SOCなどで収集した日本特有の脅威情報を提供 - ラック
プロキシログから攻撃を検出するイスラエル製ソリューション「SecBI」 - IWI
NFV向けソリューションをドコモ5G環境で検証 - トレンド
カスペがEDRを投入 - サンドボックスやインテリジェンスと連携