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カード決済やデリバリーの売上伝票が盗難被害 - 代官山のピザ店

PIZZA SALVATORE CUOMO 代官山の店舗が盗難被害に遭い、クレジットカード売上票とデリバリー売上伝票が盗まれたことがわかった。

同店を運営するワイズテーブルコーポレーションによれば、7月15日未明に店舗で盗難事件が発生。クレジットカードの売上票やデリバリーの売上伝票などが被害に遭ったという。

持ち去られたクレジットカードの売上票は7月11日から14日までに扱った41件。カード会社控えと加盟店控えが含まれ、顧客のローマ字表記の氏名、利用カード会社の名称、下3桁を除くカード番号、利用日時や金額、顧客の署名などが記載されていた。

デリバリーの売上伝票は、同月11日、13日、14日分の280件で、注文した顧客のカタカナ表記の氏名、届け先住所と電話番号、利用日時や金額、注文内容などが含まれる。

同社では、デリバリーの伝票に関しては対象となる顧客に個別に連絡を取り、事情を説明する。クレジットカードを利用した顧客には、利用明細を確認し、心当たりがない請求があった場合は、カード会社へ連絡するようアナウンスしている。

(Security NEXT - 2013/07/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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