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ディアイティ、SSHで利用する鍵管理の実体調査サービスを提供

ディアイティは、Secure Shell(SSH)が利用する公開鍵や秘密鍵の管理実態を調べ、レポートする「暗号通信リスク調査サービス」を8月1日より開始する。

同サービスは、UNIXやLinuxにおいて、暗号化通信で利用する「SSHプロトコル」の認証に用いるSSH公開鍵を検出し、管理状況をレポートするもので、SSHコミュニケーションズセキュリティ製のソフトウェア「SSH Risk Assessor」を活用している。

信頼関係をマッピングし、セキュリティポリシーに違反していないか確認できるほか、秘密鍵が漏洩した場合に到達可能となる範囲を表示。コンプライアンスレポートを提供することで、鍵管理が義務づけられている米国のSOX法やHIPPA法への対応を支援する。

価格は、端末50台あたり15万円から。同社では、同サービスの開始にあたり、回数及び台数を限定した「お試しサービス」を提供する。

(Security NEXT - 2013/06/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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