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警視庁とセコムトラストシステムズ、サイバー犯罪対策で協定

警視庁とセコムトラストシステムズは、サイバー犯罪の認知、被害防止に向け、情報連携や捜査協力で協定を締結した。

今回の締結により、セコムTSでは、不正アクセス、DoS攻撃、ウイルス、フィッシングなどのサイバー犯罪による被害を認知した際、顧客の承諾を受けた上で警視庁へ通報する。通報を受けた警視庁では、同社の事業運営に配慮しつつ捜査協力を得て、サイバー犯罪の事件化を積極的に進める。

また両者は、情報共有を積極的に推進。セコムTSは、警視庁の助言や援助のもと、サイバー犯罪による被害の拡大や再発を防止する措置を講じていく。

(Security NEXT - 2013/06/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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