Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

故人や喪主の情報が委託業者経由で外部に漏洩 - 愛知冠婚葬祭互助会

愛知冠婚葬祭互助会は、顧客情報を業務委託先の業者が無断で外部の第三者へ漏洩していたことを明らかにした。

同社より業務を請け負っていた業者が、顧客の個人情報を第三者へ無断でファックス送信していたもの。故人の氏名、住所、電話番号、性別、生年月日、宗派や寺院名、家紋、ペースメーカーの有無など。また喪主の氏名や住所、電話番号、故人との関係、葬儀費用などの情報も含まれる。

5月12日に判明し、当事者である業者に聞き取り調査を行っているが、漏洩した顧客を特定できておらず、同社では引き続き調査を行っている。現時点で、二次被害は発生していない。

今回の問題を受けて同社では、請負業者の選定基準を厳格化や、顧客情報の管理方法を見直しなど、再発防止策に取り組むという。

(Security NEXT - 2013/06/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

顧客のマイナンバーを委託先が誤って裁断 - 群馬銀
防犯カメラ更新時にデータ削除前の機器が盗難被害 - 西鉄ホテルズ
委託先医療機関で乳がん検診受診者のX線フィルムなど盗難 - 富田林市
入試情報サイトで個人情報が閲覧可能に - 京都精華大
誤送信で講座受講者のメールアドレス流出 - 首都大学東京
委託先で顧客情報含む領収書を紛失 - 京葉ガス
委託先がメルマガ誤送信、顧客のメアド流出 - 阪神電鉄
委託先従業員が顧客クレカを不正利用 - ビューカード
特定地区の粗大ごみ収集受付票のみが所在不明に - 大阪市
再委託先で顧客情報入りPCを飲酒後に盗難被害 - 東京ガス関係会社