Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Twitterクライアント「モバツイ」にアプリ認証情報奪われる脆弱性 - 最新版で修正済み

Androidアプリ「モバツイtouch」にアクセス制御の脆弱性が含まれていることが判明した。アップデートが公開されている。

アクセス制御の脆弱性「CVE-2013-2318」により、同じ端末で動作する他アプリから、同アプリの情報を取得されるおそれがある。

同アプリは、Twitterクライアントで、内部にTwitterのアプリ認証情報を保存しているが、脆弱性により他アプリに認証情報が取得され、なりすましなどへ悪用される可能性がある。

影響を受けるのは、「同Ver.1.792」で、以前のバージョンや有料版も含まれる。すでに脆弱性が修正された最新版が公開されている。

今回の脆弱性は、セキュアブレインの西田雅太氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。

(Security NEXT - 2013/06/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

VMware、MDS脆弱性の影響を緩和するアップデート
Intelプロセッサに「MDS」の脆弱性 - アップデートをリリース
EC-CUBE向けの簡易脆弱性診断を無償提供 - SHIFT SECURITY
Intel プロセッサの「MDS」脆弱性、OSベンダーも対応呼びかけ
MS、月例パッチで脆弱性79件を解消 - 一部でゼロデイ攻撃が発生
Windowsに深刻な脆弱性、ワームに悪用可能 - 「Windows XP」など旧OSにもパッチ提供
「Adobe Acrobat/Reader」に84件の脆弱性 - アップデートで修正
「Adobe Flash Player」に深刻な脆弱性 - コード実行のおそれ
「WebLogic」に対する攻撃、国内でも多数観測
「Cisco ESC」に深刻な脆弱性 - 管理者権限で操作されるおそれ