Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

顧客情報約7万3000件含む明細表が所在不明 - 関西アーバン銀

関西アーバン銀行は、国庫金振込明細表やATM振込明細表など、顧客情報約7万3000件が記載された帳票の紛失を明らかにした。

所在がわからなくなっているのは、2003年7月から9月にかけて、同行が取り扱った国税還付金など国庫金の振込明細表および送金明細表1万6573件。大阪市内の税務署や社会保険事務所などから、還付などで国庫金を受け取った顧客の氏名、住所、振込先金融機関、口座番号、受取金額などが含まれる。

さらに同行8支店に設置されているATMの振込内容が記録された明細表の紛失も判明した。2003年4月から2006年8月までに取り扱った5万6446件で、ATM利用者の氏名、振込先金融機関の名義、口座番号、取扱金額、一部では連絡先電話番号など取引内容が記載されていた。

いずれの問題も、関連する問い合わせは寄せられておらず、同行では、誤って廃棄した可能性が高いと説明している。

(Security NEXT - 2013/06/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ゴルフ大会参加者の個人情報が所在不明 - 毎日放送
クレカ情報含む帳票3000件を紛失 - NHK
キャンペーン応募用紙が箱ごと所在不明 - 静岡のスーパー
行政文書を誤廃棄、流出は否定 - 平塚市
印影など含む伝票綴りが所在わからず- 鳥取銀
取引情報含むATM記録紙が所在不明 - 筑波銀
調剤薬局で処方箋が所在不明に - マックスバリュ中部
統計調査員証を紛失、偽調査に注意呼びかけ - 市原市
取引情報4.1万件含むATM記録紙が段ボール箱ごと所在不明に - 豊和銀
個人情報に関する事故3件を公表 - 住宅金融支援機構