Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

BSA、組織の違法コピー告発で報奨金 - 期間限定で最高100万円

BSA | The Software Allianceは、組織で行われている違法コピーに関して有力な情報を提供した通報者に、最高100万円の報奨金を提供すると発表した。

6月1日から7月31日までの期間限定で報奨金プログラムを展開するもの。情報提供により権利者に対し和解金が支払われた場合、その金額に応じて最大100万円を提供する。情報提供は、同組織のウェブサイトにあるフォームで受け付ける。適用条件の詳細については、6月1日に公開する予定。

同団体によれば、情報提供フォームには1年間に約400件の情報が寄せられているという。また国内における組織内の違法コピーは、海外と比較すると比較的大規模なケースが多く、1億円を超える損害賠償金で和解したケースが複数あるという。

(Security NEXT - 2013/05/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

LINE、バグ報奨金プログラムに「寄付オプション」 - 報奨金と同額を上乗せ
3年ぶりのバグハンター合宿で脆弱性36件を発見 - サイボウズ
成果報酬制の脆弱性診断サービス - SHIFT SECURITY
脆弱性報告の報奨金が期間限定で最大5倍に - サイボウズ
LINEのバグ報奨金プログラム、10カ月で133件の報告 - 脆弱性認定は5件
千葉大、同大生対象の「セキュリティバグハンティングコンテスト」開催
「Chrome」のアップデートがまもなくリリース - セキュリティ関連で21件の修正
「Chrome 53」で脆弱性33件を解消 - 解析用「Flash」のブロック機能も
LINE、脆弱性報償金プログラムの実施状況を発表
パナソニック米国子会社、脆弱性報奨金プログラムに参加