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フォーティネット、クラウド型サンドボックスによるマルウェア解析を開始

フォーティネットジャパンは、クラウドのサンドボックスを用いた解析や、IPレピュテーションサービスの提供を開始し、同社製品の防御機能を強化した。

政府機関や特定組織によって行われる高度な攻撃を防止するため、対策機能を強化したもの。クラウド型サンドボックスサービスでは、不審なファイルを発見した際にクラウドへ自動的に送信。仮想環境で実行して挙動の詳細を分析し、マルウェアを検知する。

クラウド上でレポートを提供する「FortiCloud」よりスキャン結果を確認でき、同社セキュリティゲートウェイ「FortiGate」のウイルス対策やローカルのサンドボックス機能を補完する。

一方、「FortiGuard IPレピュテーションサービス」では、履歴やハニーポット、ボットネット分析など脅威センサーを活用。乗っ取られたり、異常な挙動を示すIPアドレスの情報を、「FortiGate」やウェブアプリケーションファイアウォール「FortiWeb」に活用する。

(Security NEXT - 2013/03/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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