Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ラックとアカマイ、DDoS攻撃への対策ソリューションで連携

ラックとアカマイ・テクノロジーズは提携し、大規模かつ巧妙となりつつDDoS攻撃に対応するソリューションを展開する。

同ソリューションは、アカマイの「KONAセキュリティソリューション」とラックのセキュリティサービスを組み合わせて提供するもの。

「KONAセキュリティソリューション」では、世界81カ国に展開する約13万台のサーバを活用。大量のアクセスが集中するDDoS攻撃によりウェブシステムが停止するリスクを排除し、ダウンタイムの発生やデータの窃取といった被害を防止する。

さらにラックでは、同ソリューションにくわえ、セキュリティ監視センター「JSOC」による監視サービスを提供することで、システムの安定運用を支援。日本特有の攻撃に対しても、ラックの独自シグネチャで対応できる。

ラックでは、今回の協業を通じて既存顧客にくわえ、アカマイの利用者に「JSOC」による監視サービスを提供。さらにワールドワイドにおける新規顧客に対しても同ソリューションを展開していく。

(Security NEXT - 2013/03/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

4月はDDoS攻撃568件を検出、5時間以上に及ぶケースも - IIJまとめ
F5、ボットやDDoSへの対策備えたWAF - オプションでPWリスト攻撃にも対応
「memcached」狙う攻撃者、増幅可能な他プロトコルも物色
会員13万人以上の低価格DDoS攻撃サービスが検挙 - 1カ月約2000円、攻撃は400万回以上
「Drupal」脆弱性で感染を拡大するボット「Muhstik」見つかる
1割超の企業が過去1年間に内部不正の情報漏洩を認知 - DDoS攻撃も1割弱
「Memcached」によるDDoS攻撃、3月に約4000件 - 攻撃は1年以上前から
2月はDDoS攻撃が急増、前月の25倍に - 「memcached」が影響
国内企業の2割、「DDoS」被害経験 - ランサムウェアは7%
「memcached」のDDoSパケット内に仮想通貨要求する脅迫文