Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

総務省と経産省、「電子政府推奨暗号リスト」を公表

総務省と経済産業省は、電子政府が利用する暗号の安全性について評価を行っているCRYPTRECが策定した「電子政府推奨暗号リスト」を公表した。

2012年12から1月にかけてパブリックコメントを実施し、意見を踏まえた上で、2003年に策定した「電子政府における調達のために参照すべき暗号のリスト」を約10年ぶりに改定したもの。今後、政府機関における情報システムを調達したり、利用する際に参照される。

ハッシュ関数「SHA-1」、および公開鍵暗号「RSA 1024」については、2012年10月に情報セキュリティ対策推進会議が決定した移行指針を踏まえて利用することになる。

(Security NEXT - 2013/03/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

情報漏洩対策製品の国内市場、2017年は前年比2%増
2017年度の情報セキュリティ市場は9965億円 - 前年度比483億円増と堅調
「SSL/TLS暗号設定ガイドライン Ver.2.0」を公開 - IPA
「WannaCrypt」騒ぎから約1年、GWに向けてセキュリティ対策の確認を
総務省、「テレワークセキュリティガイドライン」改正案でパブコメ
公衆無線LANにおけるセキュリティのあり方をまとめた報告書 - 総務省
JNSA、公開鍵暗号技術を考えるセミナーを都内で開催
総務省 - 公衆無線LANのセキュリティ対策で意見募集
企業における暗号化製品の導入率は45% - 中小3割に満たず
なくならない「WannaCrypt」の検出 - 国内で少なくとも1900台が脆弱性を放置か