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啓発キャンペーン「LOVE PC」が展開中 - 「セキュリティ女子」のIT護身術を紹介

「情報セキュリティ対策推進コミュニティ」は、情報セキュリティ月間にあわせ、啓発キャンペーン「LOVE PC」を展開している。IT業界で働く「セキュリティ女子」のセキュリティ対策も紹介する。

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活動報告会に登壇した高橋氏(画面左)と田平氏(同右)

「情報セキュリティ対策推進コミュニティ」は、現在、日本マイクロソフト、アドビシステムズ、ヤフー、日本オラクルの4社が参加する任意団体で、2007年より啓発活動を継続的に展開している。

安全なICT環境を提供できるよう、セキュリティ更新プログラムの提供やユーザー認証の強化など、日ごろより各社それぞれ活動を展開しているが、同コミュニティでは各社が協力。「Love PC」キャンペーンでは、キャッチフレーズ「PCにセキュリティという名の愛を」を掲げ、セキュリティ対策への関心を高める啓発を行っている。

日本マイクロソフトのチーフセキュリティアドバイザーで同コミュニティの事務局長を務める高橋正和氏によれば、2013年はより身近な印象を与えるべく、「セキュリティ」という言葉ではなく、「IT護身術」をキーワードとして選択したという。

「気軽にセキュリティへ触れる場として提供していきたい」とし、セキュリティ対策を護身術の「極意」にたとえ、「セキュリティ更新の実行」「スマホセキュリティ」「SNS上の安全対策」について理解が進むよう情報を発信している。Facebookページも開設した。

また女性の関心を高めるため、日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)の協力のもと、IT業界で働く「セキュリティ女子」のセキュリティ対策を紹介するコーナーも近日中に公開する予定。

記者向けの活動報告会に登壇した内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)で参事官補佐を務める田平有紀子氏は、「情報通信技術は、便利である反面、負の側面もあり、きちんと認識した上で、活用しなければならない」と語り、「国民全体でできることへ取り組む必要がある。ぜひ関心を持ってもらいたい」と対策を呼びかけた。

(Security NEXT - 2013/02/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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