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太陽光発電のセミナー参加者名簿が都庁内で所在不明に - 盗難の可能性も

東京都は、都庁内で開催したセミナーの参加者名簿を紛失したと発表した。営業活動などに悪用される可能性もあるとして注意を呼びかけている。

所在がわからなくなっているのは、環境局が2月5日に開催した「第2回 太陽光発電屋根貸しセミナー&個別相談会」の参加者名簿。参加者276人分の氏名や所属企業のほか、建物所有者や発電事業者、販売店など、参加者の区分について記載されていた。

セミナーから個別相談会への移行に伴い、会場レイアウトの変更を行うため職員が受付を離れた5分の間に、机上に置いてあった名簿が見当たらなくなったという。都では参加者に対し謝罪するとともに、名簿を営業活動に利用するため何者かが持ち出した可能性もあるとして、注意喚起を行っている。

(Security NEXT - 2013/02/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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