Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

MS、2013年最初の月例パッチは「緊急」2件含む7件を予定

日本マイクロソフトは、2013年最初の月例セキュリティ更新プログラムを1月9日に公開する。深刻度「緊急」のプログラム2件を含む7件となる予定。

深刻度が、4段階中もっとも高い「緊急」にレーティングされている1件は、「Windows」の脆弱性に対応するプログラム。もう1件では、「Windows」や「Office」「開発ツール」「サーバ」など幅広い製品を修正する。いずれも脆弱性が悪用された場合、リモートでコードを実行されるおそれがある。

残り5件のプログラムは、深刻度が2番目に高い「重要」で、「Windows」や「.NET Framework」向けに提供する。特権の昇格やサービス拒否、セキュリティ機能のバイパスといった脆弱性に対応する予定。

(Security NEXT - 2013/01/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「VMware AirWatch Console」のアクセス制御に脆弱性
一部製品のTLS実装に暗号解読される脆弱性、「ROBOT攻撃」受けるおそれ - 「Facebook」などにも影響
MS、2017年最後の月例セキュリティ更新 - 脆弱性32件を修正
「Adobe Flash Player」にセキュリティアップデート - 深刻な脆弱性は含まれず
Apple、「macOS High Sierra 10.13.2」などであわせて脆弱性22件を修正
「Fluentd」向けプラグイン「parse Filter Plugin」に脆弱性
MSのマルウェアスキャンエンジンに深刻な脆弱性 - 定例外アップデートを実施
脆弱性2件を修正した「OpenSSL 1.0.2n」がリリース
多数メールクライアントに送信者偽装できる「Mailsploit」が判明 - 送信ドメイン認証では防げず
「iOS 11.2」では脆弱性14件を解消 - 「KRACK」の修正対象を拡大