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「JNSA賞」の受賞者が発表 - 個人賞はFacebookのリスク啓発で活躍した守屋氏

日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)は、情報セキュリティ分野で社会貢献したり、同協会の発展に寄与した人物や団体を表彰する「JNSA賞」の受賞者を発表した。

毎年発表しているもので、2012年度は個人の部において日本IBMの守屋英一氏が受賞した。同氏は、同協会のSNSセキュリティWGに参加。また急速に利用が拡大するFacebookのリスクにいち早く着目し、安全に利用できるよう啓発活動を展開した功績が認められた。

ワーキンググループの部では、節電による在宅勤務の増加に向けて活動し、同協会の活性化やセキュリティ向上に大きく貢献したとして「在宅勤務における情報セキュリティ対策検討WG」が選出されている。

同WGでは、オフィスの節電対策のための「在宅勤務における情報セキュリティ対策ガイドブック」や「オフィスの節電と在宅勤務における事業継続・情報セキュリティ対策ガイドブック」など成果物を公表している。

さらに特別賞は、若年層に対するセキュリティやプログラミング教育を行い、有望な人材の発掘、育成に寄与するなど長年にわたり活躍する「セキュリティ・キャンプ」の講師陣が受賞。

またインターネット安全教室などセキュリティの普及啓発活動の功績から「なら情報セキュリティ総合研究所」や「プロジェクトゆうあい」が選出されている。

(Security NEXT - 2012/12/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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