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クリスマスパーティの招待状を装う標的型攻撃 - Trend Microが確認

特定の政府関係組織の「クリスマスパーティの招待状」を装い、企業や政府関連組織を狙う標的型攻撃が発生している。

米Trend Microが、トロイの木馬「TROJ_ARTIEF.RTN」を利用した攻撃を確認したもの。同社によれば、「PROPOSED CHRISTMAS PARTY 2012.doc」というファイル名でメールにより送信されていた。

実行するとクリスマスパーティの招待状を装った偽ファイルを生成する背後で、日本マイクロソフトが2012年4月の月例セキュリティ更新プログラム「MS12-027」で対応した「Windowsコモンコントロール」における既知の脆弱性を悪用。バックドア「BKDR_GAMFRIC.A」を作成する。

同バックドアは、外部のコマンド&コントロールサーバに接続し、不正ファイルのダウンロードをはじめ、情報の収集、コマンドの実行など不正活動を行うことから、同社では、今回見つかった脅威の監視を続けている。

(Security NEXT - 2012/12/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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