Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

2012年最後のMS月例パッチは7件 - 「緊急」5件に対応予定

日本マイクロソフトは、12月12日に月例セキュリティ更新プログラム7件の公開を予定している。深刻度「緊急」のプログラム5件が含まれる。

深刻度が、4段階中もっとも高い「緊急」にレーティングされたのは、「Windows」や「Internet Explorer」「Office」のほか、サーバ製品に関する脆弱性を修正するプログラム。いずれも脆弱性が悪用されると、リモートでコードを実行されるおそれがある。

残り2件のプログラムは、深刻度が2番目に高い「重要」で、いずれも「Windows」の脆弱性に対応する。
また同社は、月例パッチの公開にあわせて「悪意のあるソフトウェアの削除ツール(MSRT)」を更新する予定。

(Security NEXT - 2012/12/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

EC-CUBE向けの簡易脆弱性診断を無償提供 - SHIFT SECURITY
Intel プロセッサの「MDS」脆弱性、OSベンダーも対応呼びかけ
Intelプロセッサに「MDS」の脆弱性 - アップデートをリリース
MS、月例パッチで脆弱性79件を解消 - 一部でゼロデイ攻撃が発生
Windowsに深刻な脆弱性、ワームに悪用可能 - 「Windows XP」など旧OSにもパッチ提供
「Adobe Acrobat/Reader」に84件の脆弱性 - アップデートで修正
「Adobe Flash Player」に深刻な脆弱性 - コード実行のおそれ
「WebLogic」に対する攻撃、国内でも多数観測
「Cisco ESC」に深刻な脆弱性 - 管理者権限で操作されるおそれ
CMSの「TYPO3」に脆弱性 - 「Drupal」にも影響