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ハミングヘッズ、2012年中にSePがMac OS Xへ対応 - iOSやAndroidも対応予定

ハミングヘッズは、エンドポイント向けセキュリティソリューション「セキュリティプラットフォーム」の対応OSを拡充すると発表した。

「セキュリティプラットフォーム」はPCの操作を制限したり、暗号化やログ機能を備えたセキュリティ製品。オプションでウイルス対策を提供する「ディフェンスプラットフォーム」を用意している。

同社では、2012年中に「Mac OS X」をサポートするほか、2012年3月までに「Windows 8」へ対応する予定。スマートフォンやタブレットへの対応も表明しており、iPhoneやiPadが採用する「iOS」版について開発を進めている。またAndroidやシンクライアント端末についても今後開発を計画しているという。

(Security NEXT - 2012/12/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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